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スタッドレスや普通タイヤへの交換や古くなったタイヤの新調までタイヤ交換はお任せください。
タイヤ交換のタイミング
タイヤ交換のタイミングはどれくらい走行するかによって人それぞれです。
ですので一概には言えません。タイヤの減り具合や普段の運転
の状況を細かくチェックして行ってください。
溝がすり減ってしまうと車検に通らないことはもちろんですが、その時点で気づくことができればまだ良くて、気づかないうちにタイヤの限界を超えてしまって一大事になってしまうこともあります。
以下のチェック項目を参考していただき、今のタイヤがどの常態化を見極める必要があります。
point1 タイヤの摩耗具合
まずはじめは「タイヤの摩耗具合」です。簡単に言うと「減り具合」ですね。
新品のタイヤの溝が、走行していくうちに減っていき溝がなくなってくると
スリップしやすかったり、走行に支障が出るようになります。
車検に通らない溝の長さは決まっていますが、それ以上残っているからといって大丈夫かというとそうでもありません。
日常点検をしっかりと行い、減ってきたら新しいタイヤに取り換えましょう。
point2 タイヤのひび割れ
次に、タイヤの「ひび割れ」についてです。暑かったり寒かったりする日本の気候下では、走行距離にかかわらずタイヤは消耗して経年劣化してしまいます。
溝は十分に残っていたとしてもひび割れをしたタイヤで走行しているとバースト(破裂)の可能性があります。
前回の交換から一般的に3~5年が交換のタイミングとなりますのでこちらも日常点検をしっかり行ってください。
point3 タイヤの使用年数
タイヤの「ひび割れ」と同じような話になりますが、タイヤの使用年数をチェックするのも取替え時期を把握するのに重要な項目です。
タイヤ購入時から最長でも5年程度で取替えをするようにしましょう。
point4 キズや変形
タイヤの溝も十分で、それほど使用年数も経っていない場合でも、交換しなければならない場合があります。
縁石や突起物に乗り上げてしまい、タイヤが傷ついてしまった場合です。
ハンドルがとられてしまったり、見た目にもわかるくらいにタイヤが傷ついてしまった場合は、その時は普通に走行できてもバースト(破裂)の原因となりますので、タイヤ店にて交換するようにしてください。
タイヤ交換の車種別店舗
当店では乗用車や大型車と車種によって取扱い店舗が異なります。
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